はじめに

国語とは、本当に厄介なものです。
きっと、当サイトをご覧になっている多くの方がそう思われていることでしょう。また何より、私自身が強くそう思っているのです。この教科に付き合っていけばいくほど、その思いは強くなっていきますし、これから先も消えないように思えます。むしろ、そういうものであることがこの教科の本質なのかもしれない、今ではそんな風に思うくらいです。
その厄介さの源は、つまるところ国語が、「コミュニケーション」という、人間にとってかなり根本的な部分に関わる教科だということにあるでしょう。おそらく、私たち人類が社会というものを形成して生きるようになった初めの頃から、他者との潤滑なコミュニケーションというものに人々は頭を悩ませてきたのではないでしょうか(たとえこの「コミュニケーション」という概念が自覚的に認識されていなかったにしても)。ときにはそれが社会や個人に利益を与える機運を作ったり、あるいは逆に、危機におとしいれたりしたことでしょう。
そんな重大なものに深く関わるのが、この国語という教科なのです。だからこそ厄介で、難しくて、時に残酷で、そして、放っておけない。
この一筋縄ではいかぬ教科に対して、みなさまが抱かれているであろう「なんとかしたい」という思いにとことん向き合っていきたい、そういう思いでこの教室をやっています。私自身、日々眉間にしわを寄せながらこの教科と向き合っている者の一人です。そういう者だからこそ、共感できるお悩みもあるでしょう。あるいは、そういう者にしかお伝えできない国語の楽しさ・よろこびもあると自負しています。
主宰 山分大史
教室概要
教室名 | 国語専門学習会 種 (こくごせんもんがくしゅうかい たね) |
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主宰 | 山分 大史 (やまわけ ひろふみ) |
開講 | 平成29年 |
所在地 | 〒659-0095 兵庫県芦屋市東芦屋町8-5ライフイン芦屋105号室(芦屋教室) |
ポリシー |
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